2交代で24時間の看護体制をとっています。
看護スタッフは受け持ち制になっております。
担当看護師は患者さまとの面談やミーティングを通じ、共通の目的に向かえるよう看護計画をたて、必要に応じて関係するスタッフと連携しながら、チームとして援助を行います。

社会復帰支援病棟です。
精神症状がある程度安定された患者さまに対して、日常生活の様々な援助・活動を通じ日常生活技能の見直しや改善をはかり、また作業療法やSST、心理教育などの様々なアプローチを通して、社会生活技能の改善や社会性協調性を養い地域生活に向けての準備をおこなっていく病棟です。
担当スタッフは勿論のこと、病棟や他の部署のスタッフを交えケースカンファレンスなどを行いながら、チーム全体でIADL(手段的日常生活動作)の向上を図り、患者様の状態に応じた地域生活への退院支援に力を入れています。

入院当初の急性期の治療を担当する病棟です。
3病棟は安全・安心なケアの提供をモットーに、医師・看護師ほか多数のメンバーが医療チームとして、急性期の多彩で不安定な病像に対して、早期の患者さまの心と体の回復がはかられるようサポートいたします。
病室は、PICU(精神科集中治療ユニット)10室と、個室3室、4人部屋8室からなり、病状やニーズに合わせて対応出来るようになっております。
PSミーティング(患者・スタッフミーティング)を取り入れ、患者様のニーズに沿って、行動範囲や様々な自己管理に必要な援助を、服薬指導や作業療法、心理教育、SST(社会生活技能訓練)などの治療メニューと組み合わせて総合的に行っております。
アルコールリハビリテーションプログラムで入院した男性の患者さまは入院当初の2週間は心身ケアのため3病棟での入院となり、また女性の患者さまはARP期間を3病棟での入院となります。
不安や興奮、徘徊などの精神症状が激しく、自分や他人を害したり、療養環境に支障を来す可能性が強い時などに、患者さまご自身や周りの方々を保護する目的で、PICU(精神科集中治療ユニット)があります。外部から施錠が可能な保護室から通常の個室まで病状に合わせて適切な構造と設備の病室で対応致します。
当院ではアルコール治療プログラムの一環として、入院当初の1週間はPICU内の個室で安静を守っていただき、心身の観察とケアを行っております。

断酒を目的とした教育プログラム(アルコールリハビリテーションプログラム:ARP)を行うアルコール治療病棟と、長期療養が必要な患者さんの療養病棟の二つの機能を兼ねた病棟です。
アルコールリハビリテーションプログラム(ARP)で入院した男性の患者さまは、入院後3週間目から4病棟での治療が始まります。
現在社会的問題にもなっているアルコール問題について、プログラムに沿って入院の期間中に真剣に取り組み3ヶ月間の治療プログラムからの卒業できるよう、また入院中から退院者との交流や自助グループの参加、必要に応じ抗酒剤の検討、さまざまな福祉制度の利用など、退院後の地域生活も考慮した援助やケアを行っております。
必ず断酒の方向に導きます。アルコール問題でお困りの方にお勧めします。









